前屈ができないのは硬さのせいだけではない!クオリア富ヶ谷の会員様の変化
- qualiatomigaya
- 2025年12月10日
- 読了時間: 4分
こんばんは、クオリア富ヶ谷健康デザイナーの伊藤です!
本格的に寒くなってきましたね…。
今回は柔軟性の指標にもなりやすい「前屈」についてです。
突然ですが
みなさん、「前屈」はできますか?
最近、やっていない、という方、
その場でできる方はぜひやってみてください!
「昔から前屈が苦手」「どれだけストレッチしても全く曲がらない」
そんな悩みを抱える方は非常に多いです。
今回ご紹介するのは、前屈ができず、身体の硬さを感じている
富ヶ谷にお住まいの40代女性。
“実は柔軟性は問題なく、身体の使い方を整えたら前屈が上達した” 好例をご紹介します。
前屈ができない原因は、実は「身体が硬い」ことだけではありません。
多くの方は “太ももの裏が硬いから曲がらない” と考えがちですが、
実際には 骨盤・背骨・お腹(体幹)の使い方の問題 が大きく影響しています。
特に40〜60代は、長年の生活習慣(座り姿勢・運動不足・姿勢不良)の影響で、
骨盤が前に倒せない
背骨が動かしにくい
立っている時に身体の重心位置の偏り
といった「本来あるべき身体の動き(姿)」が出にくいのです。
つまり、前屈とは“柔軟性”ではなく“身体の連動性”。
骨盤が前に倒れないまま背中だけを丸めようとすると、いくらストレッチをしても動きは改善しません。
今回の女性も太ももの裏の柔軟性は問題なく、
・背骨の動かしにくさ
・立っている時の重心位置の偏り
によって「前屈動作そのもの」が表現できていなかったのです。
それでは、今回のパーソナルセッションで行ったことを一部ご紹介します。
今回のセッションで行ったのは、「柔軟性を無理に向上させる」方法ではありません。
背骨・骨盤・重心位置を“本来の動かし方(姿)”にもどすアプローチです。
①背骨の動き、お腹の使い方を獲得
普段から腰が反りやすいため、
・四つ這いで背骨を丸める動きを覚えます
・特に腰周りをお腹(体幹)をジワジワつかって丸めるのを感じてもらいます
② 骨盤を自分でコントロール
次に、座位で骨盤を前後にゆっくり倒す練習を実施。ここで重要なのは「大きく動かすこと」ではなく、
骨盤というパーツを“自分でコントロールできる感覚”を取り戻すことです。動きが出てくると、足の裏への重心の乗り方が改善し、前屈の基礎が整います。
③ 立位で重心位置を確認しながら前屈の“動きの再学習”
最後に、立った状態で前屈動作をゆっくり再学習。骨盤 → 背中 → 頭という順に動かすことで、一気に滑らかな前屈が実現します。

ご本人と一緒に上のbefore/afterの写真を見て
指先と床との距離が近くなったことが確認。
また、ご本人からは、
「前屈をした時に腕と脚の距離が近くなり、コンパクトに見えますね」、
という気づきも!
背骨のカーブが出るようになったこと、骨盤を前に倒すことが滑らかにできるようになっていることが今回の成果に繋がっています。
前屈は“伸ばす”ではなく“使い方を整える”ことで変わります。
前屈ができない原因は、柔軟性不足ではなく
“間違った身体の動かし方”であることがほとんどです。今回の女性のように、背骨や骨盤の動きを整えることで、たった1回でも大きく変化します。
「ストレッチしても全く変わらない」「年齢のせいだと思っていた」そのような方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
身体は何歳からでも変わります!
こうしたコンディショニングに関するお話を
引き続きブログで発信していきますので、
今後も投稿もぜひチェックしてみてください◎
あなたの人生に最適な健幸をデザインしていきましょう!!!
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